あきよし  たかし
秋吉 高志
        商学部2年
通学中の電車の中ではいつも本を読んでいます。
たまに乗り過ごすことが
あり、ひやひやしています!

秋吉くんに本について、3つの質問をしてみました!
Q:この本を読んだきっかけは?
はじめは親にすすめられました。
そして、いやいや読んでいるうちに
ハマッてしまいました。
:この本を紹介したきっかけは?
とても良い本で、感銘を受けたからです。
Q:この本を誰に一番
      読んでほしいですか?

やはり、中学生から大学生くらいの方に
読んでほしいです。戦争の悲惨さを少しでも知ってほしいと思います。

『少年H』
    著:妹尾河童
価格:1530円(税込)
この本は著者妹尾河童さんの少年時代から
中学時代までをえがいたものです。
昭和14年、主人公のH(セノオハジメ)の
小学校3年生の時からはじまり、赤盤の兄チャンや、
オトコ姉ちゃんとの出会いや神戸の大水害、
そして日本が太平洋戦争に突入したときの様子、
そして夏休みに田舎に遊びに行ったときの
田舎から見た神戸の様子やHに対しての
考え方などがある。
そして、中学入学後の乗馬部や
教練射撃部での上級生や教官との対立などです。

特に中学時代の様子が見所です。
戦時中の中学校がどういったことをやっていたのか、
また中学時代のHの友人関係や周りの大人の
戦争に対する感情と中学生のHとの感情との
ギャップがおもしろいです。

この「少年H」というタイトルは知っている人が
多いのですが本を読んだことがない人が多いので
ぜひオススメします!
戦後60年近くなる今、また戦争のことを考えるのも
いいかもしれません。