西部ガスリビングメイト
株式会社 住販
代表取締役社長  
二階堂 正憲
テーマ
規制緩和とガス事業
激動する情勢の中で必要な情報戦略思考

9月22日4限目からS503で講義が行われました。
開始直後に「みんな社長になれる。」
という言葉で周りの人達の目が
一斉に二階堂氏に向けられました。

まず営業の極意というのは相手と話す際、
恋人のようにどんなつまらないことでも
「相手の目を見て、一所懸命聞くこと」
だと言ってました。

その後、西部ガスのガス事業について話されました。
「ガス事業も規制緩和の波を受け、メーカー・代理店・ユーザーの関係に大きな変化が生じている。これまでの強みが逆に弱みになるような時代には、過去の成功事例や既成概念にとらわれない、柔軟な発想をするしかない。」と語られ、
松井証券、楽天、デルの事例を紹介されました。
このように変化した時代の、
西部ガスの課題というのは
「ユーザーと身近に接点をもつ。
ユーザーの声を聞いて、
ユーザーが求めている商品開発」
と話されました。
「あなたの家ではガスを使ってますか?」
と聞くと、大抵の人は
「はい、お湯がでます」と答えてくれます。
つまりユーザーにとっては、
ガスそのものよりも、お湯、
すなわちガスによる利便性こそが
ニーズなのですね。
そのお客の声をどうビジネスにするかが
大きな課題なんです。

あなたの家では
どこのガスをご利用ですか??
講義が終わり10分の休憩を挟んで
懇談会が行われました。
懇談会で社長になることに限らず、
なにかを成功するための魔法の粉は願望をもつ。
成功するための代償(犠牲)を決める。
成功するまでの詳細を紙に書き、声に出して読む。
誰もが平等に持っているのは時間、
それを有効に使うために早起きをする。
得意分野を伸ばす。などのことでした。

また1番重要なことは「強い意思」を持つこと、
また自分に誇りをもつことが大事と語られました。