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秋といえば芸術!!のんびりと美術館で過ごす時間は、すごく満たされます。
そんな訳で、NEWよかトピ中嶌・緒方・落合班出動!!
福岡アジア美術館で行われている、
話題の「トリエンナーレ2005『多重世界』」
を9月24日に取材してきました。
このトリエンナーレは3年に一度開催されており、今年で3回目。
アジア各国の様々なアーティスト達の「現代美術」の展覧会です。

只の展示と思うなかれ!!ココはただ歩いて見ていくだけではなく
実際に体感したり、触ったり、クリックしてみたり…と、大忙し!!
そして、個性的な作品たちがいろんな角度から魅力を放っています。
笑える作品・不思議な作品・かなり皮肉な背景の作品など、十人十色。
観る者を飽きさせない作品数に、『!!』の連続です。
要は、見ごたえがあってカ・ナ・リ面白いです☆★☆
家族・友達・恋人と…秋のひと時を過ごしてみてはいかがでしょか?

場所
アジア美術館
会期
2005(平成17)年9月17日(土)〜11月27日(日)
開館時間
午前10時〜午後8時(入場は午後7時30分まで)
水曜日休館(11月23日は開館し、翌24日が休館)

料金
一般:1000円
高大生:700円
中学生以下:無料

   
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  ブースNO.34 ツァオ・フェイ氏

 これは、インパクト特大!!
 問答無用のコスプレ・ワールド
  見たことあるけど、実際にいないキャラの
  過激な衣装が展示されています。
   印象深かったのは、リアル眼球の○ティもどき
   ちょっと皮肉な衣装が何ともいえません!!
   そして、ココは実際に衣装を試着・撮影可能。
    参加型作品で、勿論!!試着室完備です。
  写真は、全て緒方君。
   勇気ある彼に拍手。皆さんもいかがですか?

ブースNO.34 ハム・ジン氏

   彼はとても小さな人形を作る韓国のアーティストです。
「世の中で一番小さい者・弱い者」を
平凡な人たちの化身として人形で作っており、
しかし彼らにも彼らの世界がある
ということを示しています。
 この作品は非常にデリケートなため
二人ずつ虫眼鏡で鑑賞します。
一見何もない部屋に通されるのですが、
  よく見ると壁の窪みに米粒ほどの人形がビッシリ!
とにかく小さい!
主に粘土樹脂を用いて生み出された彼らが
独自の世界を築いています。
 彼らと出会うには這う必要があります。
ぜひ動きやすい服装でご覧ください
 
   ブースNO.34 アブダス・サラム氏


  目にした瞬間に「コレって芸術なの?」と、
  衝撃を受けること間違いなしの作品です。
  この作品は、バングラディッシュの映画のポスターに
  落書きをし、リメイクされたものです
 
  作者の「バングラ・シネマ」こそバングラディッシュの
  文化である、という考えに基づき馬鹿げた落書きを
  することによって、「現実の事件や、リアリティの
  隠ぺいへの批判」という深い意図が隠されています。

  誰もが1度は教科書にしたことがあるような落書き。
   その落書きを芸術の域にまで高めることが出来たのは
   作者が作品にこめたメッセージ、目にしたものに訴え
かけるものがそこにあるからではないでしょうか。

   でも、この異様な世界観には笑っちゃいますよねぇ
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角 孝政氏インタビュー
出品ブースj
「不思議博物館-展示室A-」

館内にメイドさん発見!!
追いかけてみると…
そこは角 孝政氏の作品
不思議な生物達がわんさか!!
全長4.2b体積比1兆倍の「くまむし」
樹脂でできた、リアルな「シラミ」など
個性的な生き物達ばかりです!!

なんと!!作者ご本人に
直接お会いすることが出来ました。
「なんでも質問して下さいね」
と、積極的に質問に応じて下さいました。
さらには、写真まで撮らせていただき、
本当に有難うございました。
「博物館にあるような物を
美術館に飾りたかった」
と、巨大な「くまむし」を見上げる角 孝政氏
(以下、館長さん)
ココでは、伝説の迷ゲーム
「デスクリムゾン」
巨大クリムゾンを操作してプレイが可能!!
クソゲームついて熱く語る館長のファッションは
「オタク」を意識したそうで、
ガンダムのウエストポーチがお気に入り!!

「多分、僕の思っている十分の一ぐらいしか
楽しんで貰えていないだろうなぁ…」と
もの悲しげにおっしゃっていました。

他にも、「被爆ウサギ」や「カイワレワニ」など
面白い生き物たちが目白押しです!!
無料スペースなので、立ち寄られた方!!
是非見に行ってみて下さい☆

因みに…日にち限定の喫茶スペースがあり、
館長の作品「根カップ」で頂けます。
※ギリギリ、メイドカフェではないそうです。

配られているDM→
マスコットキャラクター「不思議子ちゃん」

↓作品を見たい方は角 孝政さんHPへ
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編集後記

どうも、第4回編集後記担当のオチアイです。

後期授業に入りましたが、皆さん前期の単位は大丈夫でしたか?

今回は福岡アジア美術館へ取材へ行きましたが、
恐らく物心ついてから美術館へ行ったのは初めてだと思います。
それにしても芸術家の人達ってすごいですねぇ・・・
モノのとらえ方が普通の人と違うんでしょうか?

普通の人とは違う角度から題材となるものにアプローチをかける。
コレって難しい事ですよね。

たまには日常生活の中でも、物事を違う観点から見てみるのもいいかもしれませんね。

                                            2005/10/05 オチアイ
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