よかBIZ

〜担当:田浦の独断コラム〜
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よかBIZは経済ド素人の商学部学生である担当:田浦が独断と偏見でつづるお気楽コラム調コンテンツです。思いつきのままに展開していくと思われます。

専門ではないため内容に責任はもてません、ご理解のほど宜しくお願いします。


クールビズ

今年の夏はアツい!

6月の時点で30度前後に達したりするなど今年の夏は殊更暑く感じます。
下手をすると冷房が入ってても講義室によっては暑く感じたりするのはわたしだけでしょうか。

ネタに詰まり、汗をカキカキ、頭を抱えてウンウン唸りながら悩んでいたわたくし。
そのときこの暑さからか、天啓が如く頭に浮かんだネタがありました!

そう、クールビズです!

…少々時事ネタとはいいづらくなっている気もしますが、今回はクールビズ特集です!

クールビズとは


温室効果ガス削減のために、夏のエアコンの温度設定を28℃にしよう!

だがその状態のオフィスで快適に過ごすためにはどうすれば良いか。

その答えの形として環境省が2005年(今年ですね)夏のノーネクタイ・ノー上着ファッションを提唱しました。
それがクールビズです。

環境省:http://www.env.go.jp/


◇クールビズの効果


従来の省エネスーツと違い、上着を取り払うことによって半そでの薄いスーツと言うアンバランスさを払拭。
更に重ね着が少なくなることから体感温度の引き下げにも効果が。

ネクタイと上着を脱げば、体感温度でなんと2℃の差が出ると言う話も

また、視覚効果による涼感も期待できます。


これらの効果を利用して全てのオフィスを冷房26.2度(省エネルギーセンターの調査による平均冷房設定温度)から
28℃に1.8℃上げるとすると、ひと夏で約160〜290万トンの二酸化炭素を削減することができます。

これは、京都議定書の目標 (マイナス6%)の約0.1〜0.2%に相当する量になります。


クールビズ・私観


さてこのクールビズですが巷では色々と言われています。
実際は市場拡大政策であり温暖化現象対策などは建前であるなどという意見もちらほらとあります。

ですが実際にはどうなのでしょうか。

もちろん市場拡大の意図が無いとは言えません。
ですが温暖化現象対策が建前でしかないと言うのは早計だと私は思います。

この話をするときの“ミソ”は両方が並立出切ると言うことです。
クールビズ関連商品が売り出されることにより市場拡大に繋がるし、クールビズ自体を推進することで
長期的に見れば温暖化現象対策としての本懐を遂げることが出来るはずです。

どちらか一方がクールビズではなく、市場拡大をしつつ温暖化現象に対応する

こういう捉え方をしてみてはどうでしょうか。


またそういう政策としてのこととは別として実際にクールビズを行う側としては、
上着を着ないですむというのは日本の蒸し暑い夏を過ごす上で非常にありがたいことです。

見た目にも涼しく、作業能率も上がるのではないでしょうか。

日本の気候条件ではスーツにネクタイで夏を過ごすのは厳しい物があることですし、
対外的に問題のある場合はともかく、通常業務の時間はクールビズを採用してもらいたいですね。
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