よかとーくは田村ゼミのメンバーで作っています。 田村ゼミのメンバー=商学部の学生です。 つい先日夏季休講中に実施されるインターンシップの説明会がありました。 と、言うわけで今回は商学部の就職先と絡めていきたいと思います。 …発想が短絡的とか言わないでいただけると有難いです。
上に挙げた二つの企業は健全な経営を保っているが、外食産業全体として少々落ち目の感があります。 理由としては不況による消費者の財布の紐が固くなったこと。 このことからより200〜500ぐらいですむ安いパンなどの軽い物を摂ることが多くなったことなど。 またこうした状況の中で支払った分以上の顧客満足が得られ難いなどがあると思われます。 こういった背景がある状態では上の二つの会社も企業コンセプトなどの熟考が必要となってきます。 例えばロイヤルは高級志向による客単価による利回りの充実。 これによる売上利益を前提としていましたが果たしてそれが時勢に合っているのか。 またジョイフルは比較的安く提供する回転率の上昇による薄利多売の状態でいいのかと言ったことです。 (と言ってもファーストフードほどではないですが) 勿論一概に現体制を変えてしまえば良いと言うわけではありません。 ロイヤルの高級志向には高年齢層による単価高めの常連客もいるでしょうし、ジョイフルの方ではファーストフードでは満足できないが高い料金を払うのがキツイ、と言った若年層もいるでしょう。 そのあたりのバランスを考えて上手に方針を練らなければなりません。 この二企業もいろいろと創意工夫をし、迅速に実行しているようです。 変える必要があると判断した場合は躊躇せずに実行することも必要と言うことですね。 つまるところ外食産業・サービスに従事する業種では顧客満足をいかに引き出すか、ニーズにどうこたえるかが重要だと思われます。これはどの商売にも通じることですね。 いくら不況でも、低価格戦略のみにこだわらず、必要とされていることをマーケティングリサーチし、十分なサービスを提供することが出来れば業界の見通しは明るくなるかもしれません。
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