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よかBIZとは経済ド素人の商学部学生が独断と偏見でつづるコンテンツです。よかJOBで取り上げた企業やトピックスと関連した業界を扱っていきます。

コンテンツ内に出てくる専門用語に対しては末尾に簡単な用語辞典を用意してあります、また用語自体をクリックすることで説明部分へ飛ぶことが出来ます。

企業名:九州計装 
代表取締役:庵 博文

庵社長に直接お聞きしたことはよかJOBで!
(詳しく九州計装のことが知りたい方は九州計装公式サイトへ)

【設 立】:1990年03月
【資本金 】:1000万円 
【企業形態】:小オフィス


この九州計装と言う企業は携帯、システム開発とその運営・管理を主な事業としています。大雑把に区分してしまえば、昨今よく聞くIT企業と言うことになります。また資本形態も小さく、オフィスで小規模経営と言えます。これはシステム関係の企業では良く見られる傾向です。

また企業からのWEBシステム、管理システムの構築の受託とソフト開発・販売の二つを主な事業としています、これは受託に時折起こるリスクである、自由に動かせる資金の枯渇などを防ぐリスクマネージメントの結果でもあります。

今回取材したシステム関係やIT関連といった部門、そのなかでもメディアなどで現在話題をさらっている会社達。
六本木ヒルズに居を構えるその三社を下にあげてみました。


企業名livedoor
代表取締役:堀江 貴文


このところ目立った動きを見せているライブドア、野球界に変化の波を起こし知名度を上げ、虎視眈々と上を狙っています。この業界での大企業の一つと言えます。
知っておられる方も多いと思いますが、こちらの株価は2月上旬から中旬にかけて急落していました、これは本来の業務ではなく株の買い付けによるM&A、及びその手法が問題視されている為で、通常の経営では利益を確保しています。
またこの企業は株を購入しやすく、一株の額を低くし一株から取引できるようにするなど窓口を広げようとしています。


【設 立 】:1996年04月
  【資本金】:22億3100万円
【平均年齢】     :30.1歳
【従業員数(単独)】:538人


企業名CYBILD
代表取締役:堀 主知ロバート


モバイルソリューション
、その先駆けとも言えるサイバード。
2003年の四半期決算直後に株価が急落したことがありましたが、最近は安定を取り戻してきています。
これはlivedoorや下記のKLabにもいえることですがここ数年で急成長しています。またKLabを持分法適用関連会社にしています。
【設 立 】:1998年09月
 【資本金】:32億3000万円
【平均年齢】:31.7歳
【従業員数】:211人


企業名KLab
代表取締役:真田 哲弥

こちらもやはり携帯ビジネスをメインとする企業で、先に述べたとおりサイバードの持分法適用関連会社となっています。上の二社に比べれば経営規模は劣りますが大きめの会社であることは確かです。

【設 立 】:2000年8月
  【資本金】:5億2425万円
【従業員数】:106人


これら全てにいえることですが設立からあまり時が経っていません、これはこの業界自体が若いと言うことを示しています。これはネットやモバイルソリューションをメインとする以上、その普及が始まってから発達した業界だからです。業界自体が若いと言うことは不安定な業界だと思われます。

これはそれぞれの株の値動きをみると良くわかります、相当に大きい足場の安定した所以外は変動が激しい(上がり下がり共に)です。それだけに短期トレーディングなどには向いてると言えるでしょう。また一時期猫も杓子もといった具合に騒がれたほどの急成長は見込めませんが、成長を孕んだ業界と言うことで不安定であるが故の将来性もあるでしょう。

就職などを考える際はその企業がどうなっていくか、倒産の危険性はどうかと言ったことを良く考える必要があると思われます。これは全体の将来性はあれど、中小規模の会社が乱立する状態と、不安定さによる経営の落ち込みなどが起こりやすいためです。この不安定さを見越した事業の多角化など、リスクマネージメントが出来ているかと言うのも企業を判断する一つの指標です。

お決まりではありますが投資にしろ就職にしろ良く調べ判断することが大切と言うことですね。



用語説明
M&A Mergers(合併)and Acquisitions(買収)の頭文字をとったもので、日本語では、「企業の合併と買収」という意味。広い意味では、株式の持ち合いや合弁会社の設立などを含めた資本の移動をともなう提携を指しているが、狭義には、合併と買収の2つを意味している。
リスク
マネージメント
企業経営における様々なリスクを想定し、そのリスクの発生予防に努め、万が一実際に発生した場合にはそれを最小限に抑えること。
モバイル
ソリューション
ソリューションとは業務上の問題点の解決や要求の実現を行なうための情報システム、専門の業者が顧客の要望に応じてシステムの設計を行ない、必要となるあらゆる要素(ハードウェア、ソフトウェア、通信回線、サポート人員など)を組み合わせて提供するもことをいう。
これのモバイル版を指す。
持分法 企業が連結財務諸表を作成する際に、連結子会社以外の会社であっても、企業グループ全体の業績に影響を与える「関連会社」や「非連結子会社」の状況も反映させるための会計方法。関連会社や非連結子会社の財務内容(=純資産、および損益)のうち、投資会社に帰属する部分を、連結子会社と同じように、連結という手続きを使わずに、簡易的に連結財務諸表に反映させる
トレーディング 株取引を指す。
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