よかBIZ
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よかBIZは経済ド素人の商学部学生である担当:田浦&内田が独断と偏見でつづるコラム調コンテンツです。思いつきのままに展開していくと思われます。

専門ではないため内容に責任はもてません、ご理解のほど宜しくお願いします。

今回より新メンバーとして2年次生の内田が入りました。


印刷業界

よかJOBは見てもらえたでしょうか?
今回は久しぶりによかJOBと連動してお送りしたいと思います。

印刷業の展望とは?
印刷会社とはどんなことをしているのでしょうか、具体例として代表的な二社を紹介します。


印刷業・その代表例


◇大日本印刷

社長  :北島 義俊
資本金:約1145億

情報コミュニケーション、生活産業、エレクトロニクス部門を所持。
営業拠点国内全域50箇所、米国、英国など国外にも多数の拠点を持つ大企業です。

◇これからの大日本印刷

21世紀の知識に活性化され、豊かで創発的な社会に貢献することを目指し、自由な風土の中さまざまな分野に事業の拡大をしてきたことを意識し、提供する製品やサービス、ビジネスの仕組みによって、受身ではなく自身が社会の未来につながる新しい価値を作り出していくことをめざしている。




◇凸版印刷

社長  :足立 直樹
資本金:約1049億

証券・カード、商業印刷、出版印刷、Eビジネス、パッケージ、商業資材、エレクトロニクス、オプトロニクス部門所持。
国内に48、国外ではアジアなどに拠点を置く。

◇これからの凸版印刷

従来の事業領域を三つに区分し、それぞれを情報・ネットワーク系、生活環境系、エレクトロニクス系へと進化させていき、「情報コミュニケーション産業」の発展をめざす。


◇印刷業界の現状とこれから

印刷業界には全出荷額4分の1を占める大日本印刷、凸版印刷の大手2社を筆頭に
約3万の企業が争っています。
ただし、業界を占める企業の割合は圧倒的に中小企業です。

現在、長引く不景気によって印刷業界は厳しい状況にさらされています。
しかし、企業によってはデジタル分野、特にカラーフィルターシャドウマスク多層プリント基盤などのデジタル関連事業への進出などの新しい事業展開によって現状からの脱却を図るところも見られます。
クレジットカード・ICカードなどのカード分野、住宅建材の特殊印刷分野などには
安定した発展を見せる期待もあります。

またインターネット関連事業への進出を図る企業もあり、これからは
マルチメディア時代に対応した事業への進出が成功の鍵と思われます。


用語説明
創発 システム中で,上位のレベルには備わっていなかった機能が,下位のレベルが機能することで発現すること。個の行動によって,全体の秩序が規定されること。人工生命や人工知能の分野で重要となる概念。
カラーフィルター 照明光源から発せられる光には、様々な波長の光が含まれている。この中からある特定の波長の光のみを通過させ、色として見せるモノ。
シャドウマスク CRTディスプレイの方式の一つ。ブラウン管の奥にある電子銃からビームを発射し、蜂の巣状に細かい穴が多数あいた金属板(シャドーマスク)の穴を通して3色の画素に当てる。
多層プリント基板 多層構造をした回路プリント基板。
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